第51回 理学療法士・作業療法士国家試験|午前81-90

 

第51回 PT・OT国家試験(午前81-90)

午前81

技法としてホームワーク(宿題)を用いるのはどれか。

1.内観療法

2.森田療法

3.現存在分析

4.認知行動療法

5.精神分析療法

午前82

長期の安静臥床によって上昇するのはどれか。

1.免疫能

2.耐糖能

3.静脈還流量

4.尿中カルシウム

5.クレアチニン・クリアランス

午前83

Gerstmann症候群に認められるのはどれか。

1.健忘

2.失算

3.失構音

4.遂行機能障害

5.半側空間無視

午前84

Barthel Indexで正しいのはどれか。

1.歩行には坂道歩行を含まない。

2.100点であれば社会生活に支障はない。

3.トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。

4.食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。

5.車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。

午前85

赤血球沈降速度が低下するのはどれか。

1.貧血

2.肝硬変

3.悪性腫瘍

4.細菌感染

5.播種性血管内凝固症候群(DIC)

午前86

食道静脈瘤について正しいのはどれか。

1.食道の中下部に好発する。

2.吐血はコーヒー残渣様である。

3.門脈圧の低下が原因で形成される。

4.治療は食道離断術が第一選択である。

5.初期のものは内視鏡で観察すると赤色にみえる。

午前87

アルコール性肝障害について正しいのはどれか。

1.アルコール性肝炎は自覚症状に乏しい。

2.アルコール性脂肪肝では腹痛がみられる。

3.アルコール積算飲酒量と肝障害の発症率は無関係である。

4.アルコール性肝硬変では断酒を続けても組織病変は正常化しない。

5.アルコール性肝硬変では肝細胞癌の発症率が健常者の3倍以上である。

午前88

心不全に特徴的な呼吸はどれか。

1.下顎呼吸

2.陥没呼吸

3.奇異呼吸

4.起座呼吸

5.鼻翼呼吸


午前89

6〜12歳におけるGMFCSレベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。

1.Ⅰ ――――――――――― 階段で手すり使用

2.Ⅱ ――――――――――― 装具なしで歩行

3.Ⅲ ――――――――――― 不整地の歩行

4.Ⅳ ――――――――――― 通常の椅子で座位保持

5.Ⅴ ――――――――――― 寝返り可能

午前90

福山型筋ジストロフィーについて正しいのはどれか。

1.男児のみに発症する。

2.初発症状は3歳前後でみられる。

3.精神遅滞はDuchenne型に比べて少ない。

4.発症頻度はDuchenne型に比べて少ない。

5.15歳以降も歩行が可能であることが多い。

 

 




-国家試験(解説)

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