第51回 理学療法士・作業療法士国家試験|午後71-80

 

第51回 PT・OT国家試験(午後71-80)

午後71

椅子座位姿勢で膝関節屈曲位から完全伸展したときにみられるのはどれか。

1.外側側副靱帯の弛緩

2.内側側副靱帯の弛緩

3.前十字靱帯の緊張

4.後十字靱帯の緊張

5.半月板の後方移動

午後72

立位姿勢時の重心について正しいのはどれか。

1.仙骨の後方にある。

2.閉眼すると後方に移動する。

3.小児は相対的に成人より足底に近い。

4.重心線は膝関節中心の後方1〜2cmを通る。

5.重心動揺面積は老年期には加齢に伴い増大する。

午後73

エネルギー代謝率の計算式で正しいのはどれか。

1.内的仕事量÷全仕事量

2.基礎代謝量÷基準体表面積

3.労作代謝量÷基礎代謝量

4.作業時代謝量÷安静時代謝量

5.作業時エネルギー消費量÷安静時エネルギー消費量

午後74

運動学習における結果の知識KRの提示について正しいのはどれか。

1.難しい課題では試行ごとに提示すると学習効率が低下する。

2.運動の誤差修正を行えるようになっても継続する必要がある。

3.成人では学習パフォーマンスを向上させない。

4.誤りの大きさを提示すると有効である。

5.動機付けには効果がない。

午後75

急性炎症の初期にみられるのはどれか。

1.乾酪化

2.線維化

3.血管新生

4.好中球遊走

5.肉芽組織形成

午後76

虚血性心疾患の病態と最も関連があるのはどれか。

1.心筋炎

2.心臓弁膜症

3.肺高血圧症

4.冠動脈硬化

5.深部静脈血栓症

午後77

重症熱傷について誤っているのはどれか。

1.イレウスを起こしやすい。

2.胃十二指腸潰瘍を起こしやすい。

3.気道熱傷時は窒息の危険が高い。

4.熱傷深度が深いほど疼痛が強い。

5.受傷直後は循環血液量が減少する。

午後78

抗凝固薬はどれか。

1.レボドパ

2.ビタミンK

3.アドレナリン

4.バクロフェン

5.ワルファリン

午後79

記憶のプライミングについて正しいのはどれか。

1.学習によって習熟する。

2.健忘症候群では障害される。

3.潜在記憶の1つである。

4.短期記憶に分類される。

5.陳述記憶の1つである。

午後80

Eriksonによる幼児期の心理的発達課題はどれか。

1.自律性の獲得

2.勤勉性の獲得

3.愛着関係の形成

4.自我同一性の確立

5.同年代との親密な関係の構築

 




-国家試験(解説)

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