第51回 理学療法士・作業療法士国家試験|午後61-70

 

第51回 PT・OT国家試験(午後61-70)

午後61

骨格筋の構造で正しいのはどれか。2つ選べ。

1.A帯を明帯という。

2.A帯は筋収縮時に短縮する。

3.I帯の中央部にZ帯がある。

4.Z帯は筋収縮時に伸長する。

5.Z帯とZ帯との間を筋節という。

午後62

単一筋線維が発生する張力の大きい順に並んでいるのはどれか。

1.タイプⅡA > タイプⅡB > タイプⅠ

2.タイプⅡB > タイプⅡA > タイプⅠ

3.タイプⅠ > タイプⅡA > タイプⅡB

4.タイプⅡA > タイプⅠ  > タイプⅡB

5.タイプⅡB > タイプⅠ  > タイプⅡA

午後63

神経線維について正しいのはどれか。

1.Aα線維は錘外筋線維を支配する。

2.Aβ線維は錘内筋線維を支配する。

3.Aγ線維は皮膚の痛覚を伝える。

4.Aδ線維は自律神経の節前線維である。

5.C線維は圧覚を伝える。

午後64

眼球構成体の説明で正しいのはどれか。

1.角膜は光信号を電気信号に変換する。

2.虹彩は涙液を産生する。

3.硝子体は網膜に入る光量を調整する。

4.網膜は眼球の内圧を保つ。

5.毛様体は水晶体の厚さを変化させる。

午後65

副交感神経の作用はどれか。

1.瞳孔散大

2.発汗促進

3.心拍数減少

4.気管支の拡張

5.消化液の分泌抑制

午後66

呼吸循環調節系について正しいのはどれか。

1.頸動脈小体は血中の酸素分圧の低下を感知する。

2.頸動脈小体は総頸動脈と鎖骨下動脈の分岐部にある。

3.大動脈弓の圧受容器からの求心路は舌咽神経である。

4.頸動脈洞の圧受容器からの求心路は迷走神経である。

5.血中の酸素分圧の低下は化学受容体を介して脊髄に伝えられる。

午後67

排尿機構で正しいのはどれか。

1.排尿筋は平滑筋である。

2.排尿の一次中枢は腰髄にある。

3.外尿道括約筋は陰部神経活動で弛緩する。

4.副交感神経を刺激すると排尿筋は弛緩する。

5.排尿を我慢するときは副交感神経優位となる。

午後68

高齢者にみられる変化で正しいのはどれか。

1.骨吸収は停止する。

2.残気量は減少する。

3.収縮期血圧は下降する。

4.水晶体は蛋白変性する。

5.皮膚の痛み閾値は低下する。

午後69

肩関節外転方向で上肢を挙上するとき最も関与が少ない筋はどれか。

1.棘上筋

2.三角筋

3.前鋸筋

4.僧帽筋

5.肩甲挙筋

午後70

基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。

1.外転 ―――――――――― 薄筋

2.外旋 ―――――――――― 半腱様筋

3.屈曲 ―――――――――― 恥骨筋

4.内旋 ―――――――――― 大殿筋

5.内転 ―――――――――― 梨状筋

no image
第51回 理学療法士・作業療法士国家試験|午後71-80

  第51回 PT・OT国家試験(午後71-80) 午後71 椅子座位姿勢で膝関節屈曲位から完全伸展したときにみられるのはどれか。 1.外側側副靱帯の弛緩 2.内側側副靱帯の弛緩 3.前十字 ...

続きを見る

 

 




-国家試験(解説)

error: Content is protected !!